生き方を考える力の育成

総合的な学習の時間を通じて「感謝の心」を基盤とした、豊かな人間性を育てます。

自分自身の「生きる力」を養うために、各学年テーマを設けて、段階的に学習を進めていきます。 大切にしているのは、「事前学習をし、校外学習を通じて理解を深め、事後に自分なりの考えを まとめて、発表を行う」という姿勢です。

すべての学習においてこれらを徹底することで、各教科の知識が生きたものになり、
思わぬ発見をしたり、問題意識をもつようになります。

また、普段の学校生活や都会の生活では得られない体験を通して、自然を愛する、たくましい 人間に育っていきます。

生き方を考える力の育成イメージ

自然に触れ命の大切さを知る

生命イメージ

農業体験などを通して、自然に触れ、その大切さを肌で感じます。

まずは、自選学習でテーマにそった調べ学習から入ります。
体験した後は、調べたこと、実際に体験したこと、
そして自ら考えたことをまとめ、最後にはみんなの前で発表します。

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自然のなかの人間の営みを知る

環境イメージ

北陸新幹線の開通を機に金沢・能登にも足を伸ばし、海と山に囲まれた豊かな自然と共生してきた里山里海での生活の営みや文化に触れ、「環境」について考えていきます。

中2になると、事前学習の時点で、たくさんの疑問点を感じることができます。そうなると、実際の体験、その後のまとめなど各人の学習がかなり深くなります。

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将来を意識し今の自分を知る

自覚イメージ

中1・中2の自然学習の総まとめとして、中3では修学旅行で
世界遺産を訪れます。

さらに、将来を見据えた学習へと進めていきます。具体的には、
進路適性検査や職業講演会などのキャリアガイダンスが始まります。 受験に向けて動き出す高校生活を前に、人生設計を考えていきます。

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正解のない問いに挑む

共生イメージ

「職業探究プログラム」は実際の企業のインターンシップを教室で 体験します。このプログラムにそって、実社会を題材に「生きる力」を育みます。

中学までとは異なり、「正解のない問いに自分なりの答えを見出す」、「ゼロからアイデアを生み出してそれを形にしていく」という、挑戦的学習へと移行します。

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感謝の心で平和の意味を掘り下げる

平和イメージ

歴史的文化遺産と美しい自然を次世代に引き継ぐため、非核三原則の堅持と平和のうちに自由に集い、自由な文化交流を行う都市を目指す2都市を訪れます。

歴史が大きく動き、伝統の息づく悠久の都が作りあげられた奈良・京都の世界歴史遺産を訪れ、平和について深く学んでいきます。また建築文化や伝統工芸の美しさを再確認します。

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自分らしい生き方への道を確立する

自立イメージ

最後のテーマは「自立」です。

5年間学んだことを礎に、自分の進路を決定します。
自分の力で進路を切り拓いていくことの自覚と責任を持ち、
高い意識でものごとに取り組む姿勢を再確認していきます。

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